2007年03月07日

アジアキラー小野がACLで決める

アジアキラー小野がACLで決める
2007年3月7日(水)09:55

 「アジアキラー」浦和MF小野伸二(27)が、Jクラブ勢初のアジア制覇に向けて先陣を切る。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグが今日7日に開幕し、昨季J1王者の浦和はホームでインドネシアのリーグ王者ペルシク・ケディリを迎撃する。6日に最終調整した小野は各年代の日本代表戦を通じ、アジアの敵を自らのゴールで撃破してきた。その実績を引っさげて初のACLのピッチに立つ。

 小野には自然体の余裕があった。試合前夜、埼玉スタジアムで行われた最終調整。ロッカー室のテレビに流れる対戦相手のビデオを軽く確認しながら気持ちを高揚させた。「得点に絡めるように。チームの勝利に貢献したい」と自信たっぷりの表情をみせた。

 アジア勢にはめっぽう強い。98年のアジアユースではイラク戦、韓国戦でゴールを奪って準優勝に貢献。99年シドニー五輪アジア1次予選では5戦連発。A代表初ゴールも00年10月のアジア杯のサウジアラビア戦だった。ジーコジャパン時には04年9月と06年2月のインド戦2試合で各1得点をマーク。常にアジア戦線でゴールを決め、勝利を重ねてきた。「まったく相手のことは分からない。でも、いつもと同じ試合のように臨みたい」と、豊富な経験に裏付けられた平常心でピッチに立つ。

 区切りのプロ10年目を迎える。「できる限り長く現役を続けたい」と口にする小野にとって、初参戦のACLは大きな節目の大会だ。ペルシク・ケディリのイワン団長から「浦和は外国で活躍する小野がいて良いチーム」と警戒された。「意識せずに1試合1試合を勝っていく」と、アジア制覇に向けて好スタートを切る意識を高めていた。【藤中栄二】

gooニュースより引用
 
posted by サッカー at 11:19| Jリーグニュース(J1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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