2007年03月06日

もう1人のジダン ドイツで大暴れ

もう1人のジダン ドイツで大暴れ
2007年3月6日(火)06:13

 ジダンが凄い!といっても元FIFA最優秀選手ではない。マインツのエジプト代表FWモハメド・ジダン(25)が大ブレーク。1月にブレーメンから移籍すると、7戦7発で前半戦最下位のチームを降格圏から脱出させた。4日のアーヘン戦は1―2の逆転負けで移籍後初黒星を喫したものの、先制点に同点PK失敗と注目を独り占め。“もう1人のジダン”がブンデスリーガの残留争いを熱くする。

 敗れはしたが“ジダン劇場”だった。前半14分にゴール前の混戦でこぼれ球を拾い、左足で4戦連発となる先制点。その後も得意のドリブルで前線をかき回し、リズムをつくった。セットプレーで2失点した後半は39分に同点PKのチャンス。GKに阻まれ、リーグ唯一の後半戦不敗は途切れたが、良くも悪くもチームの命運を握る存在であることを示した。

 「シーズンが終わって1部にいられるよう全身全霊で戦いたい」とジダン。ブレーメンからレンタル移籍した昨季も26戦9発で残留に貢献した。今季はブレーメンに戻ったが、勝ち点11で前半戦最下位の苦境に、マインツ首脳陣がクラブ史上最高の移籍金280万ユーロ(約4億2400万円)で再獲得を決断。出場機会に恵まれなかったジダンも「ブレーメンまで会いに来てくれたマインツのファンもいて、戻りたいと思っていた」と相思相愛の完全移籍となった。

 クロップ監督が「本当に欲しかった」と振り返る最高の補強。前半戦17試合でリーグ最低の11得点が、後半戦は7試合で早くも11得点だ。ジダンはハットトリックを決めた2月10日のコトブス戦を皮切りに7得点を挙げているが、もたらしたのは決定力だけではない。

 座ろうとした仲間の椅子を引いて笑わせ、控室で音楽が聴けるようスピーカーを設置。主将バッヘは「子供だよ」と笑うが、ムードメーカーとしても欠かせない。

 仲間からは“本家”ジダンにちなみ「ジズー」の愛称で呼ばれている。「会ったことはないけど自分の模範。彼のようにすべてができるようになりたい」。この日の敗戦で降格圏の16位フランクフルトに再び勝ち点差1に迫られたが、残留争いはここからが本番。「エジプトのジダン」が真価を問われる戦いに挑む。

 ◆モハメド・ジダン 1981年12月11日、エジプト生まれの25歳。99年にデンマークのAaBと契約。その後ミットユランへ移籍し、04年には得点王とMVPを獲得した。05年1月にブレーメンへ期限付き移籍し、3月に完全移籍。マインツへは05〜06年の期限付き移籍を経て、07年1月に完全移籍した。エジプト代表では5試合に出場している。1メートル77、65キロ。

gooニュースより引用
 

posted by サッカー at 10:07| ドイツブンデスリーガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月05日

三都主2位とのアウエー戦で勝利に貢献

三都主2位とのアウエー戦で勝利に貢献
2007年3月5日(月)06:13

 ザルツブルクの三都主は3日、1、2位対決となったアウエーでのスーパーファンド戦に左サイドバックでフル出場し、1―0の完封勝利に貢献した。「絶対に負けないサッカーをしようということだった」と攻撃力が自慢のレフティーは守り第一。見せ場は前半22分に直接狙ったFKなどセットプレーくらいだった。それでも、チームは勝ち点16差の独走態勢に入り「直接対決で勝ち点3を取ったのでさらに有利になった」。DF宮本はベンチ入りしたが出番はなかった。(パシング・堀秀年通信員)

gooニュースより引用
 

posted by サッカー at 08:43| ドイツブンデスリーガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月04日

高原3戦連発!最下位危機救った

高原3戦連発!最下位危機救った
2007年3月4日(日)06:13

 フランクフルトのFW高原直泰(27)が公式戦3戦連続のゴールを決めた。3日にホームで行われたハノーバー戦に先発した高原は後半13分、右サイドからのクロスを右足で叩き込み、先制点をゲットした。UEFA杯、ドイツ杯と合わせ、今季通算15得点目。フランクフルトのリーグ戦9試合ぶりの勝利に貢献した。

 後がない状況で、高原が地力を発揮した。0―0の後半13分。DFオックスの右サイドからのグラウンダーのクロスにファーサイドで反応した。右足で振り抜いたボールは直後にゴールネットを揺らしていた。ホームのコメルツバンク・アレナの大声援に、両手を振り上げてアピールした。

 「ボールが(ゴール前を)抜けてくれると思っていたが、読み通りに来た」と高原はゴールシーンを振り返った。

 2月27日のドイツ杯準々決勝では2部のオッフェンバッハ相手に2ゴールを挙げ、チームに今年初めての勝利をもたらした。手応えを感じていたが、動きのよさは前半から目立っていた。29分、32分と立て続けにシュートを放ち、45分には右からのクロスに右足のオーバーヘッドキックで合わせた。ゴールにはならなかったが、観衆をどよめかせた。同24日のハンブルガーSV戦は1―3で敗れはしたがゴールを決めており、これで公式戦3戦連発となった。

 リーグ戦は今季9点目。日本人が欧州の主要リーグで1シーズン2ケタ得点を挙げたのは98〜99年の中田英寿(ペルージャ)の10得点があるだけだ。ゴールへのきゅう覚が鋭くなっている高原にとって、日本人2人目の2ケタ得点は時間の問題だ。

 後半30分にはFWトゥルクが追加点を奪い、2―0で快勝。高原は「勝たなきゃいけない試合だったから、勝てて良かった」と安どの表情で話した。リーグ戦は昨年12月3日のアーヘン戦の勝利を最後に8戦勝ち星なし(3分け5敗)で、負ければ最下位転落の可能性があったが、高原がチームを危機から救った。

posted by サッカー at 10:07| ドイツブンデスリーガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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